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ALBA.Net掲載以降、さらに注目の〈ATTAS COOOL〉シャフト6Sを「PCM」計測


先日の発表会後に大注目が集まっている

シャフトラボ新作シャフト
UST Mamiya 〈ATTAS COOOL〉は

一体どんなシャフトなのか?
「PCM」計測を行い比較してみます。

ゴルフギャレージ製
『シャフトアナライザー』で

「しなり剛性」計測を中心に

・6代目〈ATTAS 6⭐︎〉
・7代目〈ATTAS G7〉
・8代目〈ATTAS パンチ〉

そして新作9代目〈ATTAS COOOL〉シャフトを

「6S」シャフト比較していきます。

先端部、
チップから250mmの剛性値は6代目以降のATTAS歴代シャフトの中で高い剛性値を計測しました。

ここだけで「先が硬いから元調子?」や
打った方から「先は柔らかく感じたから計測はオカシイ!」

は少し早計です。

シャフトデータの
読み解きで
危険なのは、

「◯調子」
「剛性分布」
「しなり剛性の流れ」
が混同して
しまうことです。

試打を行った筒は
「歴代ATTASシリーズでは
〈ATTAS 4U〉のような
全体にしなりを感じ、

しかも【しなり時間】
をスイング中に長く
感じました」

とALBA.Netで試打レポート
しています。

一方で
「先調子や手元調子
の表現とは異なる
シャフト」

と表現しています。

「PCM」計測には
どのように
現れているので
しょうか?

〈ATTAS COOOL〉が
6代目以降のATTASシャフトと大きく異なるのが
チップから250mmで高い剛性を示したものの、
550mm地点までほとんど剛性値が変わらずに
いるところです。

いわゆる「先〜中」部分の剛性が変わらず
中間部からバット部にかけて
〈ATTAS COOOL〉だけに見られる
剛性の「味付け」が見られました。

手元部分にあたるチップから700mm〜850mmの剛性値は6代目〈ATTAS 6⭐︎〉に近いことが分かりました。

しなりを「体感させながら」強いボールを実現するシャフト計測データは、

「ATTAS初の軽&硬シャフト」ラインナップという表現に一致していました。

是非、試打会で確かめていただきたいと思います。

シャフト重量(46インチ):64.7g
振動数(ウェイト230g):246cpm

(試打コメント:筒康博)

gxx22golf by
 ゴルフコーチ・クラフトマン・フィッターとして、数々のゴルフメディアに登場。 数多くのツアー選手をスランプから復活・優勝させた伝説のコーチ・後藤修氏の一番弟子。スイング論はもとより、クラブ計測にも深く精通しプロアマ問わずのべ7万人以上のゴルファーにアドバイスを経験。自身でツアークラフトバスを所有する。  「PCM」「ALBA」「週刊パーゴルフ」「GOLF TODAY」などで執筆を行っているゴルフライターの猿場トール氏は従兄弟にあたる。
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