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ALBA11/10号「叩けるトップ」「遠心力でヘッドを走らせる」

練習場でスイングが気になる方にとって、活躍中のプロたちのアドバイスは耳を傾けたいコンテンツの一つ。ALBA11/10号のアイアンレッスンでは「叩けるトップ」作りを池田勇太選手がレクチャーしています。
「個性的かつ職人肌」スイングの池田選手ですが、ここではあくまで読者のためのレッスンを展開しています。「トップでは右前腕と背骨を並行」にすることで、目安をアドバイスしています。
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このくらいの内容であればスマホでチェックもできますし、「やれそう」な気がします。「脇を締めると捻転が浅くなる」は、誰もが窮屈に感じて実践を諦めた経験がある話だと思いますが、難しいことをしなくても肘が外を向かない方法を教えてくれました。
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「遠心力でヘッドを走らせる」では、日本女子オープン2位以降トッププロの階段を上り始めた美人プロの堀琴音選手がレクチャーを担当。多くのゴルファーが悩む「右足の粘らせ方」を爽やかな写真を交え分かりやすく教えてくれています。
一見グラビア記事にも見える内容ですが、非常に的を得た濃いものになっています。スイングやレッスン記事には「何故そうする必要があるのか?」を割愛することが多いなか、堀選手は明確に「体の開きを抑える手段」として右足の重要性を説いています。「体の開きを抑えてヘッドを走らせる方法」を、タイトルにピッタリ合った内容でレクチャーしてくれています。

プロゴルファーといえども、常に絶好調の選手は当然いません。むしろ好調時の方が少ないのは、アマチュアと同じ。好調のプロの「噛み合っている理由」がこのレッスン記事で垣間見えた気がしましたが、やはり自分の基準や基本がある選手は強いということでしょうか。

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 ゴルフコーチ・クラフトマン・フィッターとして、数々のゴルフメディアに登場。 数多くのツアー選手をスランプから復活・優勝させた伝説のコーチ・後藤修氏の一番弟子。スイング論はもとより、クラブ計測にも深く精通しプロアマ問わずのべ7万人以上のゴルファーにアドバイスを経験。自身でツアークラフトバスを所有する。  「PCM」「ALBA」「週刊パーゴルフ」「GOLF TODAY」などで執筆を行っているゴルフライターの猿場トール氏は従兄弟にあたる。
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