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EI剛性を試打でどう感じたか?〜DOCUSシャフト『Slugger』を試打


PCM筒(以下 P筒)
「最近、ALBA.NetギアコラムでPCM編集部が登場しているので
今回はPCMサイトでも編集長の村田さんとトークを行いながら
『DOCUS』シャフト『Slugger』シリーズを試打してみたいと思います。
もちろん、ここにはALBA.Net長岡さんはいませんが」

PCM編集長 村田(以下 P村田)
「長岡に巻き込まれて、いつの間にか【P編】とか【P筒】とか書かれているけど、
ALBA.Netに載って読んでいる皆さんは理解できるのかな?
ギリギリ筒さんはゴルフ誌で沢山出ているし、
写真も載っているからわかると思うけど」

P筒 「あまり我々が誰か?って気にしないと思います、読んだ方にとっては。
それよりもどれだけ有益な情報が重要じゃないですか?」

P編 「『PCM』NO.27からサブタイトルに『ゴルフをもっと面白くする』を明記したのも、
今後のPCMの方向性を表す「狼煙(のろし)」というかメッセージだし。
ALBa.Netならエンタメでいいけど、PCMサイトでは真面目臭くならない範囲で
ギアを通じてゴルフの魅力を伝えたいよね」

P筒 「今回の試打はALBA連載「大地の一騎打ち」でも登場した
『DOCUS』のシャフト『Slugger』です。
もちろん今回の試打クラブヘッドも『DOCUS』なんですが、
先日計測を行ったシャフトに焦点を当てて
各モデルを打ってみたいと思います」

P編 「シャフトコスメは『DOCUS』じゃなく『Haraken』なんだね。
ユーザーは一目見ただけじゃ『DOCUS』とわかりにくいかもしれないね」

P筒 「裏には『DOCUS DESIGN』ってありますよ。僕はこの『DOCUS』ロゴ好きなんですよ」

P編 「こっちのロゴバージョンもあってもいいよね、更にバリエーション増えちゃうけど。『DOCUS』シャフトはモデル毎にコラボやコンセプトの違いがあるから、
今回の計測&試打で住み分けが出来るとユーザーは選びやすくなるんじゃないかな」

P編 「筒さん」

P筒 「なんですか?」

P編 「『鍵カッコ』が多すぎて読み辛い。目が痛くなるから気をつけて」

P筒 「すいません!!!」
【Slugger Type T】

P編
「スムースに先端のしなりを感じるし、かといって手元の硬さも気にならない。
クセがないけど、純正にはないスペックのシャフト。
意外とカスタムにも少ないかも」

P筒
「先端しなり系ですけど、中間部にしっかり感が僅かにあるから意外と幅広い好みに対応しそうです。
例えば、フェアウェイウッドとかユーテリティーにも
チップカットして使えそうな振り心地です」

【Slugger Type D】

P筒
「重量が70g台の割に、変な硬さがないというか意外としなりをインパクトで感じました。
それほど速いヘッドスピードで打ってないですが。これもフェアウェイウッドに良さそうです」

P編
「誰もがドライバーで装着する重量帯のシャフトじゃないけど、短尺とかフェアウェイウッド
ハイブリッドにこのくらいのシャフトはアリだね。PCMでは、つかまるシャフトという表現はしないけど、ボールの打出し角を得やすい若干抑えた先端剛性になっているね」


【Slugger Type System4】

P編
「完全にこのシャフトは別格。コンポジットテクノの技術を感じるけど、
かといって【Fire Express】のモデルとは違った振り心地で面白い。さすが中山さん!」

P筒
「ALBA.Netなら長岡さんが何でやねん!って突っ込むところですよね、今のくだりは。
村田さん、確かにコンポジットテクノのシャフトの素晴らしさを感じるモデルですが、
このスイング中のしなりエネルギーとリリース時の力強さって素材ですか?

P編
「素材と設計の両方だろうね。これは『DOCUS』のヘッドと合うし、
シャフトとしての個性を感じるカスタムシャフトらしい振り心地だね」

【番外編】

P編
「さっき筒さんの生徒さんと打っててすごく良かったのが、『DCD703レディース』シャフトは
若干女性のヘッドスピード速い人向けだけど。すっごく飛ぶ!」

P筒
「柔らかシャフトで、またぶっ飛ばしたんですか!?
さっき女性の生徒さんに打ってもらいましたが、ヘッドの飛ばし性能は確かに高いと思いました!
シャフトはシニアの方に勧めてみたいです。少し長くしてもいいかもしれないです…」

P編
「DOCUSシャフトいろいろ打ったけど、それぞれ違ったものだったね。当たり前だけど」

P筒
「クセのないしなり&走りの『赤・Type T』、スイングで叩ける『白・Type D』、
腰の強いしなりで飛ばす『コンポジットテクノ・System4』って感じですかね?」

P編
「まあそうだけど、筒さん、まとめすぎじゃない?」

P筒
「PCMサイトでは、誌面とは一味違った試打も行います!リクエストお待ちしています」

P編
「やっぱり長岡がいた方がいいかも…。」

gxx22golf by
 ゴルフコーチ・クラフトマン・フィッターとして、数々のゴルフメディアに登場。 数多くのツアー選手をスランプから復活・優勝させた伝説のコーチ・後藤修氏の一番弟子。スイング論はもとより、クラブ計測にも深く精通しプロアマ問わずのべ7万人以上のゴルファーにアドバイスを経験。自身でツアークラフトバスを所有する。  「PCM」「ALBA」「週刊パーゴルフ」「GOLF TODAY」などで執筆を行っているゴルフライターの猿場トール氏は従兄弟にあたる。
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